SOFC型のエネファームとは

家庭用燃料電池システムであるエネファームは2009年に発売されましたが、発売以降ずっと同じ物を販売しているというわけではありません。

当然その間にも技術というのは進歩するものですから、エネファームについても進化しています

そんな中で2011年に新たに登場したのがSOFC型のエネファームというものです。

従来のものはPEFC型と呼ばれていたもので、これは『Polymer Electrolyte Fuel Cell』の略で日本語では固体高分子形燃料電池という意味です。

そして新しいタイプのSOFC型というのは『Solid Oxide Fuel Cell』で固体酸化物形燃料電池というものです。

まぁそう言われてもなんの事なのかは全くわかりませんよね。

大事なのはSOFC型は従来のものと比べて何が新しくなったのか、ということですよね。

まず重要なのは発電効率が向上しているという点ですね。

JX日鉱日石エネルギーのエネファームの場合だと、従来型は定格発電効率が35%だったのに対し、SOFC型では45%に向上しています

また、容積が小さくなっていることによってサイズがコンパクトになり設置スペースを縮小し、これまでは設置できなかったような場所にでも新たに設置できるようになっています。

他にも高効率化やCO2排出量の削減など様々な点で従来のタイプから進化しており、システムとして良くなっていることは間違いないですね。

SponsoredLink

この記事を見た人はこちらの記事もよく閲覧されています。

カテゴリー: 基礎知識 タグ: , , , , , パーマリンク

コメントは停止中です。


スポンサードリンク